わかった、と思ったところから、
もう少し聞く。
大切にしてきたことや、日々のなかで当たり前になっていること。
対話を重ね、ときには現場を歩く。
その背景にある思いや、まだ伝わっていない魅力を探りながら、
誰に、何を届けるのかを確かめます。
一度、形にする。
そこから、発想を動かしていく。
ビジュアル表現の可能性を探る。
見えてきた魅力を、どんなかたちで届けるか。
アイデアを試し、実際に見て、また手を動かす。
見る人との接点を考えながら、表現を選び取っていきます。
つくった理由を知らない人にも、
届くだろうか。
つくり手の視点から、受け手の視点へ。
目に触れる場面を想像し、いちばん伝えたいことを確かめる。
何を残し、何を削るかを考えながら、
細部を整え、表現の精度を高めていきます。
どう伝わり、何が変わったのか。
そこまで知って、次につなげる。
使われる場所や、人の反応に触れ、
新しい出会いや、選ばれるきっかけになったかを確かめます。
そこで得た気づきと、重ねてきた対話を、
その先の表現につないでいきます。